子供の視力低下の原因のトップはなんと言っても、ゲームです。
中でも子供たちに大人気のポータブルゲームが、ワースト1にとなっています。
その理由は、
1、眼との距離が30cm以内で近すぎる。
2、寝転んでやったりしやすい。
1)うつぶせの場合眼に近づきすぎる。
2)仰向けの場合暗がりになってしまう。
3、熱中しすぎて瞬きをしなくなる。ドライアイの原因
(眼に十分な酸素と栄養が行かなくなる。)
4、ポータブルなので、電車や車の中でもできる。
画面や手が揺れているため、焦点を常に変える事となり、
眼に過度の負担がかかる。
また、窓から入ってくる光が一定でないため、光の量を頻繁に調節をするため、
同様に過度の負担をかけてしまう。
5、限られた範囲だけを見ているため、眼球を動かすことが少なくなり、
眼全体の運動機能が低下する。
といったことあげられます。
眼が悪くなってあわててゲームを禁止したり、30分以上やらせないようにしていると、
親御さんはよくおっしゃいますが、一度下がり始めた視力はたとえやめたからといって、
それだけで戻って来ることはありません。
ゲームをやったら近視になるということが、まだ常識化されていないのが原因でしょうか?
悪くなるとわかっていてもやらせているのであれば、親にも問題があるように思います。
また,「小児科の掲示板でも見たのですが、メディア漬け育児はやめよう」
というポスターを見かけました。、
0歳から3歳児までにビデオやテレビ、ゲームなどメディアをつけっぱなしにして育った子は、
そうでない子に比べて、言語習得能力に明らかに差が出るというデータがあるのだそうです。
結論として幼児期は脳の発達の観点から、
神経回路が発達する時期なのでメディア漬けで育児しないほうがよい。
小学生に関しては10歳ぐらいで95%脳の神経回路が完成するので、
ゲームは極力させない方がよく、やらせても30分を限度にすべきとおっしゃっています。
習慣性がつき反抗期に入ると2、3時間はやり続けるようになるからだそうです。
ところで、視力とは眼から入った情報が視神経を通って脳に伝わり、
結局脳で見えたものを認識するため、
視力回復の観点から考えてもこのことは非常に重要になってきます。
また脳だけでなく、眼の機能自体も3歳から6歳にかけて完成するといわれています。
この時期にゲームやPC、ビデオなどを長時間近くばかり見ていると、
近くにしかピントが合わない目に完成してしまうため、
この時点で一生
眼鏡やコンタクトの生活を余儀なくさせるということになってしまいます
そのことをよく認識した上で、子供にゲームを与える時期と時間を
よく考えるべきだと思います。
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