視力回復のプロが教える視力アップ成功術 第9号 2006.5.24
こんにちは
アイ・トレーニング視快研小牧の田中です。
ご購読ありがとうございます。
視力低下でお悩みのあなたのお役に立ちたいと思っています。
本当に久しぶりの配信になってしまいました。
4月の学校検眼でお子さんの視力低下を知らされて、わらをもすがる思いでされる
問い合わせはまさに北は北海道から、南は九州まで。
って、この言い回しちょっと古いですかね。^^
とにかく、問い合わせが多く、お店にも新規の体験者は毎日のように、
いらっしゃるので、なかなか時間が取れませんでした。
毎週土曜日には県外から体験にいらっしゃるほどで、もっとたいへんですが・・・。
そこで全国から来るお問い合わせの内容を、メルマガでまとめてお答えしようと
思って今日の配信となりました。
まず、学校から視力が低下しているので専門医を受診し、適切な対応をしてくださいという紙をもらってきたことと思います。
その指示に従って、眼科を受診されると眼科の先生の考え方によって2通りの対処をされることと思います。
1、全く視力回復に否定的なタイプの先生
(結構年配の先生がそうかもしれません。)
「もうしばらく様子を見て、3ヶ月か半年後ぐらいに来てください」といわれる。
そして半年後黒板の字が見にくくなったら眼鏡を処方する。
「何も近視は病気ではないため,眼鏡やコンタクトで矯正すれば何の問題もないでしょ」というスタンスです。
(隣にコンタクトレンズのお店が併設されていることが多いかもしれません。)
2、少し視力が回復すると認めているタイプの先生
ミドリンあるいはミオピンという目薬をだし、「毎晩よる寝る前にだけさしてください。」と指示をだされる。
仮性近視(今はそう言わないそうです。)
調節緊張の状態ならまれにこの目薬をうって、元に戻る子もいます。
ただ極まれにです。
真性近視(本物の近視)まで進んでしたら、いくらうってもよくなりません。
ちなみに一週間うってもよくならなければ、いつまでうっても視力は下がることはあっても上がることはないでしょう。
先生によってはよくならないだろうと知っていても、
親御さんから
「まだ眼鏡はまだちょっと・・・。」
といわれると、
「難しいと思いますけど・・・。」
と言いながらまた同じ眼薬を処方されます。
ワックという機械で視力回復トレーニングと称して通院させる眼科もあります。
一回数百円で5分か10分ぐらい機械を覗き込んでトレーニングすると思います。
この器械の家庭用もあるそうで一台20万円もすると聞いたことがあります。
お金に余裕があって眼科に通いたくない方は購入しても良いかもしれません。
ちなみに私はあまりおすすめいたしません。(理由はお分かりだと思います。)
ですからだめだと気づいたらすぐに他の対策を立てることが賢明です。
ちなみにミドリンとは商品名で、「散瞳薬」といわれるものです。
主成分はトロピカミドという調節麻痺剤です。散瞳効果(黒目が大きくなる効果)があるため、夜にしか点眼しません。1日1回、夜寝る前に点眼します。
近視が治る目薬ではなく、眼の虹彩という筋肉を麻痺させる一種の筋弛緩剤です。
うつと瞳孔(黒目)が多くくなって、眼を見ると少し気持ちわるいですよ。
昼間はうった後、まぶしくて眼を開けていられないので、必ず寝る前にうって下さいと言うのです。
親御さんも一度うって見るとお分かりですが、眼にしみることもあり、
その後眼がぼやけてさらに見にくくなります。
眼がすっきりするならともかく、さらにぼやけて見にくくなることをやっていて見やすくなることはあまりないでしょう。
また何度もうっていると眼の中の筋肉の力が入りづらくなります。
そして、ピント合わせに必要な筋力も失われてしまうのです。
それで当店では今後のトレーニングの支障になるので、即刻中止していただいているのです。
最近眼科に行ってこの目薬をもらった方、まだ効果が出ていないようならやめたほうが賢明です。
次回はそれならどうしたらいいの?
と言う内容にお答えしたいと思います。
大人の方にも必要な内容ですので、こうご期待を・・・。
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