目に関する常識のウソ その1

「視力が落ちはじめたら、すぐに眼鏡をかけなければ、どんどん悪くなってしまう」

という常識のウソ。

よく耳にすることなので、

ホントなんだと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

しかし眼鏡をかけている方なら、

これが全くのウソだということを、

経験上よくご存知のことと思います。

多少視力が落ちた状態というのは、

屈折緊張の状態(昔で言う所の仮性近視の状態)ということです。

この時、

眼鏡をかけずに、

田舎に引っ越したとか、

部活が忙しくてゲームをしなくなったなど、

生活環境や生活習慣が変わったら、

いつの間にか眼がよくなったという話はよくある話です。

しかし、

眼鏡をかけ始めたら、

近視の度がどんどん進んでしまい、

毎年眼鏡を買い替えなければならなくなったということはあっても、

いつのまにか目が良くなって眼鏡が要らなくなったという話は聞いたことがありません。

すなわち、

これらは全くのでたらめだということです。

ですから

「目が悪くなったからと言って、

すぐに眼鏡をかけ始めるとどんどん悪くなってしまう」

ということが、正しい常識だと覚えておいてください。

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